2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この週末で今のプロバイダーとの契約が切れるので 以前に書いていたホームページも消滅します。 2000年の秋から始めて去年までで 足かけ6年になります。 30を過ぎて、苦手だとおもっていた 書く作業に楽しみを見つけました。 書く=考えることと気づいたのも…
生まれて初めて靴磨きをしてもらいました。 王様の椅子もどきに腰掛けて、 職人さんの技術の一部始終を見届けました。 自分で磨くのと明らかに違いますね。 コーヒー一杯の値段(350円)で いい気持ちになるのなら もっと気軽に利用してもいいかな、とおもい…
雑誌切り取りと6色蛍光ペンの合わせ技です。 特に経済学関係の記事は出自的に抜群の相性ですね。 ただし雑誌には注文があります。 出来るだけ紙は薄くしてほしい。 でないとポケットでごわつくので。 6色蛍光ペンでわかる経済―「思考パターン別・塗り分け勉…
終わらない話2.0が編集長の異動にともない終了するそうです。 残念です。 新しい編集長が引き続き担当すればいいという話でもないので 仕方ないのかもしれません。 雇われている限り、自分の仕事の期限を自分で決められないのだ、という 当たり前の事実を知…
フィナンシャルジャパンの編集長木村剛氏のポッドキャストです。 氏の顔と名前は、竹中元大臣の金融特別チームのメンバー入りをされたときに知りました。 昨年秋まで続いていたラジオ(ポッドキャスト化もされていた)の「木村剛のイノベーションパワー」は …
先日、引越しの見積りをとりました。 会社の指示もあり、時間を分けて3社の営業(見積り)担当者に来てもらいました。 各社の営業スタイルはネットでリサーチ済みで、おおよそ想像通りでした。 そこで同じ営業マンとして考えてしまったのが、自社のメリット…
こちらも週一回の更新が楽しみな番組です。 世界経済だけでなく、自分たちの身の周りの関心事も 大きくビジネスに関連していることを教えてくれます。 10数分という収録時間も頃合いです。
東京転勤となり、今月末に引っ越しします。 もう若くないので、新しい環境に順応できるかどうかが最大の問題です。 でも、 ま、なんとかなるでしょう。 年をとるといい加減さの度合いが加速度的になってきます。
そんな言葉ってあるんでしょうか。 きょうは会社の周りも、家の周りも 白くもやっているような感じです。 夜になると 灯りが反射して 街全体が明るく浮き立っています。 本当に冬なのかな。
まだ途中です。 でもとても面白い。 著者は、取り調べ以外の時間のほとんどを 読書や語学の勉強、そして事件に関する思索に費やしています。 驚くのは、その質のすさまじいまでに高いこと。 昔読んだ本に対する記憶も尋常でないほど正確で、 そのコツを著者…
山田ズーニーという人は書く人だ、という認識があったので この番組は意外でした。 聴いてみると、非常に話が上手く、テンポもある。 「書く・話す・聞く」はすべては同じ根っこでつながっているのだ、と素直に納得できました。 著名人のうまくやるコツを聞…
聴く日経についでリスナーが多いビジネス系ポッドキャストじゃないでしょうか。 昔のラジオの深夜放送のニオイがプンプンします。 定期購読誌である「日経ビジネス」の読者離れ(いわゆる積読)を防ぐための記事の紹介や裏話がメインというものの、 しばしば…
いちばんリスナーの多いポッドキャストはこの「聴く日経」だそうです。 朝の通勤電車で聴いているビジネスマンが多いんでしょうね。 当日の日経新聞の主要な記事を読み上げるという太っ腹なところが評価できます。 (もちろんCMが入っていますが) 開始当初…