J.B

ワタシの知っているJ.Bは既にジジイで
演歌の大御所のごとき存在感はありましたが、
もう股割りも見せてくれませんでした。
でも昔のCDを聞いて、ファンクの生まれる瞬間に
思いを馳せたものでした。


自分がこれだけ年をとれば、
いわゆる伝説の人が亡くなるのは当たり前なのだけれど。


合掌