2006-12-25 J.B 日常* ワタシの知っているJ.Bは既にジジイで 演歌の大御所のごとき存在感はありましたが、 もう股割りも見せてくれませんでした。 でも昔のCDを聞いて、ファンクの生まれる瞬間に 思いを馳せたものでした。 自分がこれだけ年をとれば、 いわゆる伝説の人が亡くなるのは当たり前なのだけれど。 合掌