仕事 in 関空

昨日、おとといと仕事で関空関西国際空港)に行ってました。
始終人出があるのかとおもったら、出発便のピークの時だけで
結構ひっそりとした寂しい時間帯も多いのでした。


物販店もちらりと見てきたのですが、
面白かったのが電子辞書、翻訳機の価格ゾーンの設定の仕方。
本来、3〜5万円ぐらいの機種が主流と思われるのに
販売していたのは、1〜2万円のものでした。
出国間際の心理的な支払金額の上限をよく考えているとおもいます。
ドラッグストアや本屋もそれなりに特徴的な品揃えで楽しめました。
あわただしい旅行客の目ではあんまり気づかないところかもしれませんね。